2016年04月01日

世界選手権女子SP

『当然ながら生中継はありません!』
女子のSP滑走順は、全部で7グループに分かれていますが、主要メンバーは、

<第6グループ>
27:アンゲリーナ・クチバルスカ(ラトビア)
28:ガブリエル・デールマン(カナダ)
29:長洲未来(米国)
30:浅田真央(日本)
31:アシュリー・ワグナー(米国)
32:ロベルタ・ロデギエーロ(イタリア)

<最終グループ>
33:エフゲーニャ・メドベデワ(ロシア)
34:エレーナ・ラジオノワ(ロシア)
35:本郷理華(日本)
36:宮原知子(日本)
37:グレイシー・ゴールド(米国)
38:アンナ・ポゴリラヤ(ロシア)


この2グループです。
表彰台を争うのは、メドベデワ・ラジオノワ・ポゴリラヤのロシア勢と、長洲未来・ワグナー・ゴールドのアメリカ勢、そして浅田真央・本郷理華・宮原知子の日本勢。ショートプログラムは、この後の1時頃から始まり、最終グループは早朝5時頃になります。演技の模様は、映像がYouTubeにアップされ次第、ブログに掲載したいと思っています。

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羽生選手SPのプロトコル

『0.39の差』
羽生選手が世界選手権で出した110.56。
グランプリファイナルで出した110.95との差はわずか0.39でした。

ISU World Figure Skating Championships 2016 MEN SP
ISU Grand Prix of Figure Skating Final2015 MEN SP

内訳の詳細を見ていくと、技術点は 世界選手権が 61.52 GPファイナルが 61.81
          演技構成点が 世界選手権が 49.04 GPファイナルが 49.14

つまり、技術点で0.29劣っていて、演技構成点で0.10劣っていたと言うことですね。
演技構成は全く同じですので、ジャンプのGOE(加点)の違いを見ると、

       GPファイナル   世界選手権    違い
4S      3.00        3.00      0.00   
4T+3T   3.00        2.86     -0.14
3A      2.71        3.00     +0.29


次にスピンとステップ

       GPファイナル   世界選手権    違い
FCSp4     1.29        1.07     -0.22   
CSSp4     1.43        1.43      0.00
StSq3      1.50        1.50      0.00
CCoSp3p4   1.43        1.21     -0.22


まとめますと、ジャンプは今回が0.15アップしていて、スピンが0.44ダウンしている。ということですね。最初のスピン、フライングキャメルスピンで0.22、最後のコンビネーションでも0.22加点が取れていない。ここら当たりが羽生選手の反省点に上がっていたと思います。

しかし、この演技構成では110点というのはおそらくマックスの得点だとも思えます。羽生選手は、演技構成点であのパトリック・チャン選手の得点47.21を1.83ポイント凌駕しているわけですので、これ以上のポイントはなかなか出ない様に思います。

羽生選手が、この先さらにSPで得点を重ねようとするなら、コンビネーションジャンプを現在の4T+3Tから、ボーヤン君が演技に取り入れている4Lz+3Tに変えていくことでしょうね。4回転ルッツはすでに羽生選手が練習しているそうですから、将来的には自分のプログラムに取り入れるはず。そうなれば基礎点が14.60から17.90と3.30増えます。スピンの技術の向上とジャンプの構成を変えることにより、SPの得点は110ポイントから115ポイントに限りなく近づいていく。たぶん次のオリンピックではその得点が羽生選手によって達成されるのだろうと思います。

タグ:羽生結弦
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2016年03月31日

世界選手権男子SP

『生中継無し??』
「フィギュアスケート世界選手権 男子ショートプログラム」(30日・米ボストン)
フジテレビはなぜに生中継をしないのか?
地上波がダメだったら、BSフジで中継すればと思うのだが、フジはしない。
せっかくの羽生選手の渾身の演技を生で見れないなんて、信じられない。

フィギュアスケートおたくの皆さんのTwitterをみていると、みんないろんな方法で生中継を見ているようですが、私は努力が足らなくて、おたの皆さんのツイートを追うだけでしたが、それでも楽しめましたし、ドキドキしました。やはりスポーツは生ですよ!そう思います。

『YouTube』
そんなことで、私は生では演技を見れませんでしたが、YouTubeで映像を見ました。
Yuzuru HANYU 羽生結弦 SP - 2016 World Championships

ロシアのテレビ映像だと思えますが、演技中は何もしゃべらないのが良いですね!
さすが、フィギュア大国、中継も素晴らしい!

それから、宇野昌磨君の映像もありました!
Shoma Uno 宇野 昌磨 SP 2016 World Championship Boston

どうぞお楽しみ下さい。

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posted by たくカジ!!日記 at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュアスケート

2016年02月20日

四大陸選手権 その2

『ボーヤン君の得点』
男子SPの採点評見ました。
ISU Four Continents Figure Skating Championships MEN SP

ちなみにボーヤン君の今までの最高得点はNHK杯の得点でした。
ISU GP NHK Trophy 2015 MEN SP

先ず技術点(Executed Elements )ですが、
NHK杯では、プログラムの基礎点は50.73 四大陸では、51.33 です。
0.60の違いは、ステップシークエンスのレベルが3から4にアップしていることによります。

ではこの基礎点をもとにいくら技術点を稼いだかというと、
NHK杯では、50.73 GOE(出来映えによる加点) 5.77  = 56.50
これに対して、四大陸では、 51.33 GOE 7.08      = 58.41

つまり、4回転ジャンプの加点も伸びていますが、ステップもスピンも同様に伸びていることが見て取れます。また、演技構成点(Program Components)もNHK杯での39.14から40.04と伸びてきています。4回転ジャンプでの余裕が、ステップ・スピンそして演技構成点の得点アップに貢献している訳ですね。

さて、明日がフリー演技となりますが、
直近のグランプリファイナルで比較をしてみます。
ボーヤン君のファイナルフリーでの基礎点はなんと、102.49 でした。
これに対して宇野君の基礎点は、84.31 。
しかし 演技構成点は、ボーヤン君 75.64 宇野君は 89.58。
結果、フリーの得点は ボーヤン君 176.50 宇野君は 190.32。

この大会のボーヤン君のジャンプの精度を見ると、基礎点102.49にかなりの加点があると予想できますから、演技構成点での差だけでは宇野君に勝ち目が無いように感じます。技術点の違いは、ボーヤン君が4回転を4種類入れているのに対して、宇野君は2つ!この差だと思います。ファイナルでの羽生君は4回転を3つ入れて基礎点が95.19、そして加点がなんと 25.73!でした。

宇野君が今回どんなプログラムで挑むのか?
SPでは、基礎点をファイナルの 41.46 から 43.81 に上げてきました。
さて、フリーは ???



posted by たくカジ!!日記 at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュアスケート

四大陸選手権

昨晩の四大陸選手権の中継良かったですね〜。生中継だったし、変な録画入らないし、中村アナ初めて聴いたけど勉強の跡が見えたし。そして、何より良かったのは、変なポエムを聴かせられると言う拷問が無かったし!
女子SPを見ていないので、男子SPだけのことなのかわからないけれど、本当に普通にフィギュアスケートを楽しむことが出来ました!

スケオタの皆さんも高評価!
https://twitter.com/halnie_tv/status/700676430309384193
https://twitter.com/saya_ch/status/700804778196996096

このやり方がいちばん。よろしくお願いするです。

男子SP、ボーヤン君半端なかったですね。コンポーネントが40そこそこで、技術点98超えですか!そのうちISUが四回転の得点構成の見直しを言い出さないか心配になる勢いです。フリーでどこまで得点を伸ばすか楽しみになってきました。

あと、宇野君は堅実でしたね。フリーはかなり期待出来そう。
それから、無良君はもう少し点数出ても良いのかな?
チャンさんは、フリーが楽しみ。そんな感じでした。


posted by たくカジ!!日記 at 07:43| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュアスケート