2016年07月11日

山崎ハコ 『七夕』ライブ

山崎ハコ『七夕』ライブ
2016年7月9日(土) 大塚Live House Hearts+
山崎ハコ (vo/g)、 安田裕美(g)
music charge ¥5,000
door open: 17:00
show start: 18:00

『House Hearts+』
「大塚House Hearts+」に来るのは三回目。昨年4月の「ギタリストの誕生会」以来です。その際にも書きましたが、ここはアットホームで、音響も良いし、客席のサイズもちょうど良いライブハウス。今回のライブでは、照明の素晴らしさにも気付きました。本当に良いライブハウスだなと改めて思いました。

『セットリスト』
では『七夕』ライブのセットリストです。

第一部
1.望郷
 ※ハコさんの掲示板で安田裕美さんが『今回は七夕にちなみ普段やらない曲なども考えて
  おります。どうぞお越しください。一緒に七夕を楽しみましょう。彦星ヒロより』

  書き込んでおられましたので、どんな曲をやってくれるのか、かなりワクワクしながら
  聴き始めました。さて一曲目です、40週年の時は毎回この曲から始まりました。でも、
  最近は花シリーズからの選曲が多かったので、少し意外。いつも「ライブの初っぱなに、
  あのキーの高い「望郷」を歌うのはリスキーだなって思っています。」から、かなり
  心配でしたが、この日のハコさん最初から声もよく出ていて問題なしでした。

2.織江の唄
 ※前回の鎌倉ライブでも2曲めはこの曲でした。これは花シリーズ。

3.ヨコハマ
 ※これも最近の定番!?

4.さくらんぼ
 ※次もヨコハマ心象風景曲かなと思ったら、久しぶりにアルバム『歌っ子』からこの曲!

5.ききょうの花
 ※「山崎ハコ 新・見守る会」が主催した2年前の浜松「窓枠」ライブ。あのライブから
  いろんなことが始まりました。この曲もあのライブで歌われました。

6.くちなし
 ※花シリーズ!くちなしの白い花が茶色になることを、早く捨てて、早く捨てて、
  記憶だけの花にしてと歌う少女・・・。どうかしてるぜ!なんてね・・・。
  
7.ひまわり
 ※前半最後の曲でした。鎌倉ライブではアンコール曲として歌われました。
  ただ『七夕にちなみ普段やらない曲』は無かったので、少しがっかりの第一部でし!
 
第ニ部
 ※第二部はハコさん一人で登場。第一部では、和服をリフォームしたふわっとした上着
  (ごめんなさい、ファッションについては苦手なので・・・)とジーンスでしたが、
  第二部は着物を上下のアンサンブルに仕立て直した装いにお色直し。素敵でした。

8.旅の人
 ※アルバム「風の色」の収録曲です。初めてライブで聴きました。 
  彦星ヒロさんの言葉は間違っておりませんでした!
  MCで、いつもカウンターの中にいた母親のことを話されました。カウンターの中から
  見える世界。それを唄にした作品です。
  「・・・もう来ないのですか また来てください あなたは都会の匂いがする・・」
  凄いよなあ!この歌詞!天才だよなあ!
  
9.天の川で
 ※これもライブで初めて聴いた曲。『七夕』ライブだからこの曲なんでしょうね。
  アルバム「やさしい歌」に収録されている曲です。

10.てっせん子守唄
 ※この歌を聴くのは昨年のバースデーライブ以来。名曲です。

11.空の舟
 ※芳雄さんに会いたい!

12.縁 -えにし -
 ※芳雄さんの笑顔を思い出す。

13.かんかん照り
 ※鎌倉ライブでは縁と歌っ子の間にBEETLEが入りましたが、今日はこの曲。
  安田さんが突然前奏を弾き初め、いつもだったら遠慮がちに歌うハコさんですが、
  この日はちゃんとシャウト!

14.歌っ子
 ※私も歌っ子だったなあ。学校の行き帰り三橋美智也とか春日八郎とか歌ってた。
  それが城卓矢になり、突然ビートルズになり、シナトラになった。
  都会に住んでいたら、プレスリーからビートルズとビーチボーイズだったのか???
 
15.今日からは
 ※そして、私にとってのこの日のメインイベント「今日からは」です!
  昨年の「ギタリストの誕生会」でもこの曲が演奏されましたので、またやって
  くれると良いなあ・・・とは願っていましたが、夢がかなって大感激。
  この曲も大名曲。歌詞を引用します。 ⇒  「今日からは」歌詞
  ハコさん、この曲を二十歳で作りました。そこにも大いに感動ですが、MCで
  『この曲をつくっていて良かった』と今思うと語るハコさんにさらに感動しました。
  
アンコール
1.未来の花
 ※MCでこの歌が私の思っていることの全てですと。
  この曲も歌詞を引用したい! ⇒ 未来の花」歌詞</strong>
  希望も、涙も、笑顔も使いきってやる!
  
 2.気分を変えて
 ※最後はやはりこの曲です。みんなで手拍子をして楽しんで、それからハコさんとの
  「エア・タッチ」でライブは終了しました。

『新しいアルバム』
最後にやはり新しいアルバムについて。9月に発売で、安田さんによると『絶賛追い込み中です。(笑)』だそうです。もう仕上げの作業だけなのですね!それから、ハコさんはMCで、『「流れ酔い歌」も名曲だけど、それよりいい曲が出来ちゃったんだよね!』と・・・・。どんだけ煽るのだと!でも楽しみ!以上です。

posted by たくカジ!!日記 at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2016年06月07日

山崎ハコ 豊橋ライブ

山崎ハコ 64ライブ IN 豊橋 Vol.2 with 安田裕美
2016年6月4日(土) 穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース
山崎ハコ (vo/g)、 安田裕美(g)
music charge ¥5,000
door open: 17:00
show start: 18:00

『64ライブ Vol.2』
昨年の豊橋ライブは6月21日に開催、大盛況にて終了後の打ち上げで翌年の開催が決定。ということで「Vol.2」で、しかも開催日が6月4日!ハコさんが「64−ロクヨン−前編」に出演されていて、少しでも映画のPRになればと「64ライブ」名付けられたコンサート。「Vol.1」から少しだけお手伝いをしているので、一番思い入れのあるコンサートです。

『お手伝い』
お手伝いーその1ー
BGMです。コンサートの開始前に場内に流す音楽。去年から担当しています。
去年はハコさんの好きなピンクフロイドの楽曲を中心に、ディラン、CSNY,オールマンブラザーズバンドの曲を少し含める構成にしましたが、今年は女性歌手の楽曲としました。
ラインナップは、
1.That Ole Devil Called Love Ann Burton 「Ballads & Burton」
2.Come Running To Me Lauren Desberg 「Sideways」
3.Someone Like You Adele 「21」
4.All I Ask Adele 「25」
5.The Lake Rinbjö 「戒厳令」
6.Sand And Foam Jennifer Warnes 「Jennifer」
7.Ondeia (Agua)  Dulce Pontes 「O Primeiro Canto」
8.Fado-Mãe  Dulce Pontes 「O Primeiro Canto」
9.A Singer Must Die  Jennifer Warnes 「Famous Blue Raincoat」


嬉しかったのは、この日ハコさんが本当に久しぶりに「オー・イー・ファンテ 海の子供」を歌ってくれたこと。BGMにファドを二曲入れたのは全くの偶然でしたが、思いが繋がったような気分。もちろん勘違いですけどね!反省点としては、Adeleを二曲入れたことかな、若干トゥーマッチだったかもです。

お手伝いーその2ー
今回のメインのお仕事はチケットもぎりでした。昨年は自由席でしたので、入場時のコントロールが大変でしたが、今年は指定席なので、お客さんの入場も三々五々で混乱なし。しかし、それゆえに時間ギリギリに飛び込んでくるお客さんもおられて、ようやく席につけたのは最初の曲の前奏が始まっていて・・・・。

『歩道橋』
「オー・イー・ファンテ 海の子供」そしてアンコールの「歌いたいの」この二曲、この歌たちも久しぶりに聞けて本当に嬉しかったのですが、この日の私の一番は「歩道橋」でした。

この歌を最初に聞いたのは2年前の「山崎ハコ 39周年 サンキューバースディライブ!」でした。恥ずかしながらこの曲を知らなかった私ですが、会場でも感動、家に戻って、再度歌詞を確認して感動したのです。

「歩道橋」作詞:山崎ハコ 作曲:山崎ハコ  「j-lyric.net」より

この日のコンサートでハコさんは、歩道橋のことを「空に浮かんでいる道」のようだと喩えておられましたが、ハコさんには、その歩道橋に立ちすくみ泣いている女性の姿も、立ち上がり歩き出す二人の姿も見えておられるのでしょうね。歌詞にある、「いつも芝居してたから・・・」「あなたを縛りたくないから・・・」からの「いつか私の望みは・・・」そして「私と一緒に歩いて行こう」、、、う〜〜ん、号泣です!

この曲を最初に聞いた39週年のバースデーライブにおいては、40週年を迎えるハコさんの覚悟を感じました。そして、この日私が感じたのは歌い続けて行こうというハコさんの覚悟でした。来年還暦を迎えるハコさんですが、すでに新しいアルバムの曲作りを終え、秋には新しいCDが発表になります。

事務所にもレコード会社にも所属していないハコさんは、新しいアルバムを出しても、キャンペーンを行ってくれる母体もありません。でもそんな中で、地道にライブ・コンサートを続けてCDも手売りされている・・・。「私と一緒に歩いて行こう」とハコさんに語りかけられているのは、全国でハコさんを応援し支援しているファンのみんなでしょう。そう思えます。

『そしてVol.3へ!』
「山崎ハコ 64ライブ IN 豊橋 Vol.2 with 安田裕美」は、去年より少しだけ集客が少なかったものの、集まってくださったハコファンの後押しで成功裏に終わりました。もちろん打ち上げもありましたが、打ち上げに集まった全員が笑顔だったのが非常に印象的でした。

そして、なんと来年も『山崎ハコ ライブ IN 豊橋』が行われることが決まりました!
主催のNさん大変だけど、また応援するから、頑張りましょう。

それにしてもハコさんの新しいアルバムが楽しみです。どんな歌なんだろう???

posted by たくカジ!!日記 at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2016年05月05日

Desert Trip

時事通信のこの記事を読んでたら、
トランプ氏に「曲流すな」=ストーンズが要求−米大統領選
「nme-jp.com」のこの記事を知り
ローリング・ストーンズ、ドナルド・トランプに楽曲の使用中止を正式要請
「ANAP」の記事で「Desert Trip」を知りました。
マッカートニー、ストーンズ、ディラン、ヤングらが共演の豪華フェスの開催が遂に正式決定

Desert Trip
DesertTrip.com
October 7, 8, 9
The Rolling Stones  Bob Dylan
Paul McCartney  Neil Young
Roger Waters  The Who


Deserttrip.jpg

WOWOWで実況中継してくれないかな!

posted by たくカジ!!日記 at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2016年04月13日

ブライアン・ウィルソン ジャパン・ツアー

『ペット・サウンズ』祝 50周年 アルバム再現ライヴ!
2016年4月12日 19:00〜21:30
東京国際フォーラム ホールA
Brian Wilson(Keyboards & Vocals)
Paul Mertens(Music Director, Horns, Vocals),Al Jardine(Guitars & Vocals)
Blondie Chaplin(Guitar & Vocals),Darian Sahanaja(Keyboards & Vocals)
Gary Griffin(Keyboards & Vocals),Mike D’Amico(Drums),Bob Lizik(Bass)
Nelson Bragg (Percussion & Vocals),Nick Walusko(Guitar & Vocals)
Probyn Gregory(Guitars & Vocals),Matt Jardine(Vocals)


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『出来心』
ザ・ビーチ・ボーイズの曲、さわやかだし、コーラスは素晴らしいし、メロディも最高だし、好きなんです。が、特にグループのファンではありません。だから、コンサートに行きたいと思ったこともありません。それから、今回のコンサートが『『ペット・サウンズ』祝 50周年 アルバム再現ライヴ!』と銘打たれていて、さらにたぶん最後の再現ライブになるであろうとの売り文句にも特に惹かれませんでした。ではなんで行ったのかというと、映画「ラブ&マーシー 終わらないメロディー」を観て、ブライアン・ウィルソンと言う人に興味を持ったからなんです。

ザ・ビーチ・ボーイズの多くの曲を作曲し、さらに私にとって永遠の名曲である「GOOD VIBRATIONS」を創った人であること。そしてそんな天才の数奇な運命。『ペット・サウンズ』というアルバムは、「WOULDN’T IT BE NICE」と「SLOOP JOHN B」しか好きな曲はありませんが、その再現ライブと銘打っていても、多少はザ・ビーチ・ボーイズのヒット曲はやってくれるだろうし、ひょっとしたら「GOOD VIBRATIONS」もやってくれるかも知れないから、とりあえず行ってみよう。

そんな軽い、「出来心」でチケットを購入したのでした。
S席 12,000円は高額でしたけど、クラプトンは13,500円だし(行かないけど)
リーズナブルだと思いましたし、会場が「東京国際フォーラム ホールA」なのもグッド!
ということで、ぴあでチケット購入したのです。

『セットリスト』
ところが、「ブライアン・ウィルソン ジャパン・ツアー」のHPを見たらどうでしょう!
シドニーのセットリストが掲載されているではありませんか!
ブライアン・ウィルソン 2016.3.29シドニー公演セットリスト

シドニー公演のセットリストには私の好きなあの曲もこの曲も!
そして「GOOD VIBRATIONS」も!

もうもう俄然楽しみになってきました。

『感動!』
そして昨日、東京公演の第1日目に行ってきました。大感動しました!
第1部が、
Set 1: Greatest Hits & Rare Cuts
第2部が、
Set 2: Pet Sounds

メンバー紹介があって、
「GOOD VIBRATIONS」!

それから
アンコールで6曲!です。
しかも、
「All Summer Long」〜「Help Me, Rhonda」〜「Barbara Ann」
「Surfin’ U.S.A.」〜「Fun, Fun, Fun」

そして、
「Love and Mercy」

良かった!それしか無い!
単なる「懐メロ」歌手やグループは聴かないってあんなにほざいてきた私ですが、
これだけ名曲を歌われたら、その曲達を聴いて人生を過ごしてきた私は感動するって!
参りました!大感動しました。「Help Me, Rhonda」会場中で大合唱でした!

ブライアン・ウィルソンの声はさすがに衰えているし、音程も不安定だったりするけれど、
「GOOD VIBRATIONS」と「Love and Mercy」の力強い歌声に大感動しました。

アル・ジャーディンのパフォーマンスも素晴らしかった。歌声も身のこなしも若い!
それから、マット・ジャーディン!アルの息子さんなんだけど、彼の声も素晴らしかった。
何曲かソロを取りましたが、とりわけ「Don’t Worry Baby」のヴォーカル良かった!
ああ、キリがない!とにかく私の「出来心」に感謝した夜でした。



posted by たくカジ!!日記 at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2016年03月14日

キース・エマーソン追悼

『自殺だったんだ!』
「nme-jp.com」の記事です。
エマーソン、レイク&パーマーのキース・エマーソンが逝去。享年71歳。自殺と判明

頭を銃でぶち抜くなんて!

矢野顕子さんのTwitterによれば、
『亡くなったキースエマソンは,進行性の神経の病気によって指に影響が出ていて、
 8本の指でしか弾けなかったんだそうです。そのことから来る鬱状態が悲しい結果を
 引き起こしたのだろう,という所見を読みました。キーボード道一筋。』


エマーソン、鬱だったんですね。
他人事ではない。そんなに歳も違わないし。

「キーボード道一筋」 だなあ。

その昔のまた昔、甲子園球場でコンサートが途中で終わってしまい、ボーゼンとしていたことを思い出します。変拍子の好きな僕としては、とても好きなバンドの一つでした。

合掌

Tarkus - Emerson, Lake & Palmer [1971] (HD)  YouTubeより
ELP - Pictures At An Exhibition (full album)  YouTubeより


posted by たくカジ!!日記 at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽