2016年06月07日

山崎ハコ 豊橋ライブ

山崎ハコ 64ライブ IN 豊橋 Vol.2 with 安田裕美
2016年6月4日(土) 穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース
山崎ハコ (vo/g)、 安田裕美(g)
music charge ¥5,000
door open: 17:00
show start: 18:00

『64ライブ Vol.2』
昨年の豊橋ライブは6月21日に開催、大盛況にて終了後の打ち上げで翌年の開催が決定。ということで「Vol.2」で、しかも開催日が6月4日!ハコさんが「64−ロクヨン−前編」に出演されていて、少しでも映画のPRになればと「64ライブ」名付けられたコンサート。「Vol.1」から少しだけお手伝いをしているので、一番思い入れのあるコンサートです。

『お手伝い』
お手伝いーその1ー
BGMです。コンサートの開始前に場内に流す音楽。去年から担当しています。
去年はハコさんの好きなピンクフロイドの楽曲を中心に、ディラン、CSNY,オールマンブラザーズバンドの曲を少し含める構成にしましたが、今年は女性歌手の楽曲としました。
ラインナップは、
1.That Ole Devil Called Love Ann Burton 「Ballads & Burton」
2.Come Running To Me Lauren Desberg 「Sideways」
3.Someone Like You Adele 「21」
4.All I Ask Adele 「25」
5.The Lake Rinbjö 「戒厳令」
6.Sand And Foam Jennifer Warnes 「Jennifer」
7.Ondeia (Agua)  Dulce Pontes 「O Primeiro Canto」
8.Fado-Mãe  Dulce Pontes 「O Primeiro Canto」
9.A Singer Must Die  Jennifer Warnes 「Famous Blue Raincoat」


嬉しかったのは、この日ハコさんが本当に久しぶりに「オー・イー・ファンテ 海の子供」を歌ってくれたこと。BGMにファドを二曲入れたのは全くの偶然でしたが、思いが繋がったような気分。もちろん勘違いですけどね!反省点としては、Adeleを二曲入れたことかな、若干トゥーマッチだったかもです。

お手伝いーその2ー
今回のメインのお仕事はチケットもぎりでした。昨年は自由席でしたので、入場時のコントロールが大変でしたが、今年は指定席なので、お客さんの入場も三々五々で混乱なし。しかし、それゆえに時間ギリギリに飛び込んでくるお客さんもおられて、ようやく席につけたのは最初の曲の前奏が始まっていて・・・・。

『歩道橋』
「オー・イー・ファンテ 海の子供」そしてアンコールの「歌いたいの」この二曲、この歌たちも久しぶりに聞けて本当に嬉しかったのですが、この日の私の一番は「歩道橋」でした。

この歌を最初に聞いたのは2年前の「山崎ハコ 39周年 サンキューバースディライブ!」でした。恥ずかしながらこの曲を知らなかった私ですが、会場でも感動、家に戻って、再度歌詞を確認して感動したのです。

「歩道橋」作詞:山崎ハコ 作曲:山崎ハコ  「j-lyric.net」より

この日のコンサートでハコさんは、歩道橋のことを「空に浮かんでいる道」のようだと喩えておられましたが、ハコさんには、その歩道橋に立ちすくみ泣いている女性の姿も、立ち上がり歩き出す二人の姿も見えておられるのでしょうね。歌詞にある、「いつも芝居してたから・・・」「あなたを縛りたくないから・・・」からの「いつか私の望みは・・・」そして「私と一緒に歩いて行こう」、、、う〜〜ん、号泣です!

この曲を最初に聞いた39週年のバースデーライブにおいては、40週年を迎えるハコさんの覚悟を感じました。そして、この日私が感じたのは歌い続けて行こうというハコさんの覚悟でした。来年還暦を迎えるハコさんですが、すでに新しいアルバムの曲作りを終え、秋には新しいCDが発表になります。

事務所にもレコード会社にも所属していないハコさんは、新しいアルバムを出しても、キャンペーンを行ってくれる母体もありません。でもそんな中で、地道にライブ・コンサートを続けてCDも手売りされている・・・。「私と一緒に歩いて行こう」とハコさんに語りかけられているのは、全国でハコさんを応援し支援しているファンのみんなでしょう。そう思えます。

『そしてVol.3へ!』
「山崎ハコ 64ライブ IN 豊橋 Vol.2 with 安田裕美」は、去年より少しだけ集客が少なかったものの、集まってくださったハコファンの後押しで成功裏に終わりました。もちろん打ち上げもありましたが、打ち上げに集まった全員が笑顔だったのが非常に印象的でした。

そして、なんと来年も『山崎ハコ ライブ IN 豊橋』が行われることが決まりました!
主催のNさん大変だけど、また応援するから、頑張りましょう。

それにしてもハコさんの新しいアルバムが楽しみです。どんな歌なんだろう???

posted by たくカジ!!日記 at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2016年05月05日

Desert Trip

時事通信のこの記事を読んでたら、
トランプ氏に「曲流すな」=ストーンズが要求−米大統領選
「nme-jp.com」のこの記事を知り
ローリング・ストーンズ、ドナルド・トランプに楽曲の使用中止を正式要請
「ANAP」の記事で「Desert Trip」を知りました。
マッカートニー、ストーンズ、ディラン、ヤングらが共演の豪華フェスの開催が遂に正式決定

Desert Trip
DesertTrip.com
October 7, 8, 9
The Rolling Stones  Bob Dylan
Paul McCartney  Neil Young
Roger Waters  The Who


Deserttrip.jpg

WOWOWで実況中継してくれないかな!

posted by たくカジ!!日記 at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2016年04月13日

ブライアン・ウィルソン ジャパン・ツアー

『ペット・サウンズ』祝 50周年 アルバム再現ライヴ!
2016年4月12日 19:00〜21:30
東京国際フォーラム ホールA
Brian Wilson(Keyboards & Vocals)
Paul Mertens(Music Director, Horns, Vocals),Al Jardine(Guitars & Vocals)
Blondie Chaplin(Guitar & Vocals),Darian Sahanaja(Keyboards & Vocals)
Gary Griffin(Keyboards & Vocals),Mike D’Amico(Drums),Bob Lizik(Bass)
Nelson Bragg (Percussion & Vocals),Nick Walusko(Guitar & Vocals)
Probyn Gregory(Guitars & Vocals),Matt Jardine(Vocals)


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『出来心』
ザ・ビーチ・ボーイズの曲、さわやかだし、コーラスは素晴らしいし、メロディも最高だし、好きなんです。が、特にグループのファンではありません。だから、コンサートに行きたいと思ったこともありません。それから、今回のコンサートが『『ペット・サウンズ』祝 50周年 アルバム再現ライヴ!』と銘打たれていて、さらにたぶん最後の再現ライブになるであろうとの売り文句にも特に惹かれませんでした。ではなんで行ったのかというと、映画「ラブ&マーシー 終わらないメロディー」を観て、ブライアン・ウィルソンと言う人に興味を持ったからなんです。

ザ・ビーチ・ボーイズの多くの曲を作曲し、さらに私にとって永遠の名曲である「GOOD VIBRATIONS」を創った人であること。そしてそんな天才の数奇な運命。『ペット・サウンズ』というアルバムは、「WOULDN’T IT BE NICE」と「SLOOP JOHN B」しか好きな曲はありませんが、その再現ライブと銘打っていても、多少はザ・ビーチ・ボーイズのヒット曲はやってくれるだろうし、ひょっとしたら「GOOD VIBRATIONS」もやってくれるかも知れないから、とりあえず行ってみよう。

そんな軽い、「出来心」でチケットを購入したのでした。
S席 12,000円は高額でしたけど、クラプトンは13,500円だし(行かないけど)
リーズナブルだと思いましたし、会場が「東京国際フォーラム ホールA」なのもグッド!
ということで、ぴあでチケット購入したのです。

『セットリスト』
ところが、「ブライアン・ウィルソン ジャパン・ツアー」のHPを見たらどうでしょう!
シドニーのセットリストが掲載されているではありませんか!
ブライアン・ウィルソン 2016.3.29シドニー公演セットリスト

シドニー公演のセットリストには私の好きなあの曲もこの曲も!
そして「GOOD VIBRATIONS」も!

もうもう俄然楽しみになってきました。

『感動!』
そして昨日、東京公演の第1日目に行ってきました。大感動しました!
第1部が、
Set 1: Greatest Hits & Rare Cuts
第2部が、
Set 2: Pet Sounds

メンバー紹介があって、
「GOOD VIBRATIONS」!

それから
アンコールで6曲!です。
しかも、
「All Summer Long」〜「Help Me, Rhonda」〜「Barbara Ann」
「Surfin’ U.S.A.」〜「Fun, Fun, Fun」

そして、
「Love and Mercy」

良かった!それしか無い!
単なる「懐メロ」歌手やグループは聴かないってあんなにほざいてきた私ですが、
これだけ名曲を歌われたら、その曲達を聴いて人生を過ごしてきた私は感動するって!
参りました!大感動しました。「Help Me, Rhonda」会場中で大合唱でした!

ブライアン・ウィルソンの声はさすがに衰えているし、音程も不安定だったりするけれど、
「GOOD VIBRATIONS」と「Love and Mercy」の力強い歌声に大感動しました。

アル・ジャーディンのパフォーマンスも素晴らしかった。歌声も身のこなしも若い!
それから、マット・ジャーディン!アルの息子さんなんだけど、彼の声も素晴らしかった。
何曲かソロを取りましたが、とりわけ「Don’t Worry Baby」のヴォーカル良かった!
ああ、キリがない!とにかく私の「出来心」に感謝した夜でした。



posted by たくカジ!!日記 at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2016年03月14日

キース・エマーソン追悼

『自殺だったんだ!』
「nme-jp.com」の記事です。
エマーソン、レイク&パーマーのキース・エマーソンが逝去。享年71歳。自殺と判明

頭を銃でぶち抜くなんて!

矢野顕子さんのTwitterによれば、
『亡くなったキースエマソンは,進行性の神経の病気によって指に影響が出ていて、
 8本の指でしか弾けなかったんだそうです。そのことから来る鬱状態が悲しい結果を
 引き起こしたのだろう,という所見を読みました。キーボード道一筋。』


エマーソン、鬱だったんですね。
他人事ではない。そんなに歳も違わないし。

「キーボード道一筋」 だなあ。

その昔のまた昔、甲子園球場でコンサートが途中で終わってしまい、ボーゼンとしていたことを思い出します。変拍子の好きな僕としては、とても好きなバンドの一つでした。

合掌

Tarkus - Emerson, Lake & Palmer [1971] (HD)  YouTubeより
ELP - Pictures At An Exhibition (full album)  YouTubeより


posted by たくカジ!!日記 at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2016年03月09日

桑名晴子『Million Stars』

『桑名晴子』
「原田芳雄トリビュートライブ」のアンコールで原田喧太さんが歌った「月のあかり」は、故桑名正博さんへの追悼の曲として歌われ、曲が歌われている間、スクリーンには桑名正博さんのスナップが映し出されました。スナップの中の一枚に妹さんとのツーショットがあり、突然、彼女 桑名晴子さんのファーストアルバムを思い出しました。

桑名晴子さんの22歳の時に発売された「Million Stars」
家に帰ってCDを探しましたが、どこにも無い。不思議に思いましたが、よおく考えてみると発売されたのは1979年なので、私が買ったのはLPでした。では聴けないけれど捨てられないLPを探してみたらありました!

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LPを漁ってみると、ほとんどジャズのLPかと思いきや、コルトレーン・ドルフィー・モンクなどに混じって、結構フォーク系のLPも買っていたのだと再発見。その頃ぞっこんだった五つの赤い風船のアルバム多数、そして浅川マキ!岡林信康!それから大塚まさじや斉藤哲夫もありました。聴く音楽に節奏が無いのは今も昔も変わらない・・・。です。

『Million Stars』
桑名晴子さんのファーストアルバムに話しを戻します。
このアルバムは、A面が「HAWAII SIDE」、B面が「L.A. SIDE」と名付けられていて、A面「HAWAII SIDE」のミュージシャンは元「カラパナ」マッキー・フェアリー他、「L.A. SIDE」のミュージシャンは「リトル・フィート」のポール・バレア他が担当したとライナーノーツに書いてありますが、私のお気に入り曲はなんといってもA面1曲目の「あこがれのサンダウン」でした。

「あこがれのサンダウン」 桑名晴子  YouTubeより

YouTubeにあるので、これを聴けば良いのだけど、思わずiTunesでダウンロードしてしまいました。カッティングギターのイントロも彼女の唄も素晴らしいね!

お兄さんの唄も大好きだったけれど、彼女の唄も大好きだった。
ファーストアルバムの発売された1979年、もう37年の昔の事だったんだね。


posted by たくカジ!!日記 at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽