2016年12月07日

山崎ハコ カメリアホール

山崎ハコ2016新作アルバム「私の うた」発売記念コンサート
2016年11月29日(火) 亀戸文化センター カメリアホール
出演:山崎ハコ (vo/g)、 安田裕美(g)
演出:高平哲郎
music charge ¥5,500
door open: 18:30
show start: 19:00

『セットリスト』
1.望郷
2.山の神さま
3.空の舟
4.新月
5.横浜ホンキートンクブルース
6.インスト ニューシネマパラダイスのテーマ(安田裕美)
7.海の子ども
8.☆プラーグマ
9.☆一位の恋
10.☆ごめん・・・
11.☆女は人魚
12.☆歌ひとつ
13.縁
14.歌っ子
15.☆私のうた
16.愛しき大地(アンコール)
17.気分を変えて(アンコール)

『ホールコンサート』
9月に新しいアルバムが発売されて、ライブハウスでのお披露目はありましたが、大きなホールでの発売記念コンサートはこの日が初めて。通常であればバースデーコンサートしか演出しない(?)はずの高平さんが全体の構成を担当するということも、この日のコンサートへのハコさんの力の入れようもわかろうというものです。

セットリストを前掲しましたが、しょっぱなに『望郷』を持ってきて、いつものように『織江の唄』から『ヨコハマ』と流れるのではなくて、『山の神さま』そして『空の舟』と続けたのは新しい趣向でした。さらに『新月』を続けて、突然『横浜ホンキートンクブルース』で元に戻しながらの、安田さんを紹介してインストで『ニューシネマパラダイスのテーマ』

インスト披露の間にハコさんは一度舞台からはけて、次がファドで『海の子ども』
それから新しいアルバムの曲を5曲続けて、山形3部作の1枚目と2枚目のタイトル曲を歌って、最新作のタイトル曲『私のうた』う〜〜〜ん、絶妙なセットリスト、見事でした。失礼ながら、初めて高平さんの構成に感心しました。

アンコールも素晴らしいものでした。
小樽のゴールドストーンでのライブでも『愛しき大地』がアンコールで歌われて、もう大感激したのですが、この日ハコさんの気迫はあの日以上に凄かった!ライブハウスも良いけれど、やはりハコさんにはホールが似合います。ホールの天井を突き抜けた歌声が宇宙に届くかのような思いを抱いたのは私だけでは無いと思います。

『新しいアルバム』
9月21日に発売されたアルバム「私のうた」
この日のコンサートで6曲(セットリストで☆の印の曲)が披露されました。

200x200_P2_G8283667W.JPG 定価:\ 3,000(税込)
 品種:CD
 商品番号:TECE-3384
 発売日:2016/09/21
 発売元:(株)テイチクエンタテインメント
 JAN:4988004140761

しかし、山形3部作、どのアルバムも素晴らしいけれど、この「私のうた」は格別です。新しいアルバムが出る前からハコさんが自信作と言っておられましたが、わたしの想像を遥かに超えた曲ばかりでした。懐かしいメロディなんだけれど、新しい。ハコさんの世界の広がりを感じされてくれました。






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2016年11月14日

レオン・ラッセル逝去

先週、レナード・コーエンの訃報にビックリしたばかりなのに、今度はレオン・ラッセル!
写真では随分おじいちゃんの風貌ですが、まだ74歳!
手練のピアニストにして、ヒットメーカー、そして渋いシンガー!

好きな曲のナンバーワンはこの曲!
カラオケでいつか歌ってやろう!?って思って随分練習した。けどまだ披露してない。
Leon Russell - This Masquerade - Leon And His Piano YouTubeより

それから、カーペンターズで知られるこの曲。数多くのミュジシャンがカバーしました。
A SONG FOR YOU - Leon Russell & Friends  YouTubeより
A SONG FOR YOU/カーペンターズ(歌詞付) YouTubeより

そして『Superstar』ですね。これは渋いカバーで!
Diana Krall - Superstar ダイアン・クロールによるカバー  YouTubeより

飄々としていて、仙人みたいだから、ずっといつでもいると思っていたのに。
時々グラミー賞の会場でみかけたり、ジャムセッションに参加したり・・・・。
でも、本当にあっちの世界に逝ってしまったんですねえ。
プロだったよなあ!良いピアニストだったよなあ!良いシンガーだったよなあ。

『HOMEWOOD SESSIONS』
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『ライフ・ジャーニー』
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2016年11月11日

レナード・コーエン逝去

https://www.facebook.com/leonardcohen/

レナード・コーエンが死去。享年82 「ro69.jp」より

ジェニファー・ウォーンズのアルバムで彼のことをようやく知った程度の
浅い浅いファンですが、今日は彼のアルバムを聴いて追悼したいと思います。
古い歌も素晴らしいけれど、新しいアルバムも素晴らしい。

「ro69.jp」にはこんなブログも掲載されていました。
レナード・コーエンが、ディランのノーベル賞受賞、「もう死ぬ準備はできている」と語ったことについて語る。本人登場の新作イベントに行った! 「中村明美のニューヨーク通信」より

「もう死ぬ準備はできている」との発言について、ちょっと大げさだったかなって語っていたのに、まだまだ元気そうだったのに、逝ってしまうなんて。トランプランドに住むのが嫌だったのか。いずれにせよ、素晴らしい歌をありがとう。合掌!

『Songs of Leonard Cohe』
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『Popular Problems』
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2016年10月24日

山崎ハコ 札幌『クラップスホール』ライブ

山崎ハコ 2016ニューアルバム発売記念ライブ!
2016年10月21日(金) 札幌クラップスホール
山崎ハコ (vo/g)、 安田裕美(g)
music charge ¥5,000
door open: 19:00
show start: 19:30

『北海道ツアー』
去年まで指をくわえてみていた北海道ライブ見学ツアー、今年やっと実現しました。何ヶ月も前から飛行機とホテルを予約して心待ちにしていました。

今月からは、ハコ友に教えてもらった『ラジオカロスサッポロ』『FM Catchball Radio 781』を聴いたり。この番組パーソナリティの深澤雅一さんがハコさんファンで、番組でいつもハコさんの曲を流してくれる貴重なラジオ番組です。


しかも19日にはハコさんが番組に登場(コーナーゲストではなく番組の間中ずっと出演)して、いろんな話をしてくれいました。番組では、長野で雪の田んぼの中に佇む子供を見つけてお蕎麦を食べながら『あんた帰らんと!』と思っていたら、それがお猿さんだった思い出とか、『週刊女性』の『人間ドキュメント』の取材をハコさんが何故受ける気持ちになったこととか、取材のこぼれ話とか・・・・。

中でも印象に残ったのは、『暗くて寡黙なハコ』というイメージで自分を見たり、美化してくれるのはちっとも構わないけれど、みんなが考えるよりも、もっと暗い面も、もっと明るい面ももっている山崎ハコの一挙手一投足を目撃して欲しいと願っているし、その思い出この新しいアルバム『私のうた』を聴いて欲しいと思っているとのお話でした。

ハコさんの最新アルバム『私のうた』には新曲10曲が入っていますが、10曲全てが本当に素晴らしくて、ハコさんが自信作ですと断言するのが当然だなあと思っています。ラジオでは、そのうちの5曲を歌うと言っておられたので、曲目をハコ友と予想していて、その予想が当たるかどうかも楽しみのライブがいよいよ始まります。しっかりとハコさんを目撃しないと!

『セットリスト』
では『クラップスホール』ライブのセットリストです。
1.望郷
 ※久しぶりにこの曲から始まりました。40週年記念ライブはいつもこの曲で始まりましたが、
  今年に入ってからは、『織江の唄』だったり『白い花』だったり・・・。行けなかった浅間
  高原では『さすらい』を歌ったって聞いています。
  でも、今日は『望郷』!北海道ツアーの初日、気合と気迫の選曲だと思いました。
  
2.織江の唄
3.ヨコハマ
4.横浜ホンキートンクブルース
 ※九州から横浜へ。どんな風に横浜に来たのか?その頃の顛末を『週刊女性』の記事で初めて
  詳しく知ることが出来ました。何回歌っても飽きることのない『織江の唄』、都会だけど
  田舎のようでもある横浜の心象風景を歌った『ヨコハマ』、ブルージーで格好の良い『横浜
  ホンキートンクブルース』定番の流れです。

5.リンゴ追分
 ※本当に久しぶりの『リンゴ追分』でした。この曲は、ゆったりとしたテンポの1番が終わり、
  その後に『お岩木山のてっぺんを、綿みてぇな白い雲が・・・』のセリフ。セリフが終わると
  曲調が一変、安田さんのギターが鳴り、ハコさんのヴォーカーリーズが聞こえ始め、これが
  もうブルージーでたまらない!今日も最高でした。
 
6.ゲスト
 ※北海道を中心に活動されている浅沼修さんがゲストで登場、1曲歌われました。

7.BEETLE
 ※幼いころにカブト虫を取った思い出とハコさんの大好きなばあちゃんがモチーフの唄なんだ
  けれど、生まれた唄の歌詞はこんな感じ。 ⇒ 『BEETLE』
  東京で生活している自分の鎧なんてカブト虫程度なんだって歌っています。深い!

8.空の舟  
9.歌っ子
 ※山形三部作の二作目『歌っ子』から二曲。しんみりとそしてはつらつと。

10.ごめん・・・
 ※ここから新しいアルバム『私のうた』の曲が紹介されました。
  先ずはアルバム最初の曲『ごめん・・・』です。歌詞を引用します。⇒『ごめん・・・』
  なんという歌詞でなんというメロディ、『空の舟』に乗っている人が残された人に歌います。
  「 ♪♪ 最後の最後までいられなくてごめん 
      ♪♪ 死んでも好きさ ごめん・・・ ごめん・・・ ♪」


11.一位の恋
 ※1500年以上も生き続けるというイチイの木と、7日間しか生きる事ができないヒグラシの
  恋を歌った歌。しみじみと美しい・・・。イチイは北海道ではおんこの木と呼ばれていて、
  赤い実をつけるそうですが、ハコさんが撮った写真がアルバムに載っています。

12.女は人魚
 ※最新アルバム『私のうた』の問題作。歌詞はこちら ⇒ 『女は人魚』
  寺山修司の『なみだは にんげんのつくることのできる 一ばん小さな 海です』から
  インスパイアされた歌。♪寺山修司のポエム♪ のリフレインが最高です。
  大好きな曲でしたので、歌ってくれてもう最高でした。
  
13.歌ひとつ
 ※♪♪歌をうたうのなら 勇気がいるのだよ♪♪
  ♪♪恋をしたのならば 覚悟がいるのだよ♪♪
  ♪♪生まれたきたからは 別れがあるのだな♪♪

  最後に『別れがあるのだな』が来る!
  そして最後に ♪♪大した望みがあるわきゃない あなたに届けと 歌ひとつ♪♪
  号泣!!です。

14.私のうた
 ※『私のうた』が必要な人のために、あきらめず、歌い続けるんだ
  歌手山崎ハコが歌い続ける理由がここにあります。⇒ 『私のうた』歌詞
  ファンにとっても最高の歌です。それからもう一つ、カラオケ付きで歌ってくれました
  ので、この曲の素晴らしいエンディングも聴くことができました。このエンディング、
  どうしてもビートルズのアビーロードのエンディング曲『The End』を思い出してしま
  います。ヒグラシの鳴き声・・・やっしょうまかしょう・・・

アンコール
1.縁
 ※いつもならライブの最後に歌われる『縁』がアンコールとして歌われました。
  山形三部作の第1作アルバム『縁』のタイトル曲です。
  
2.会えない時にも
 ※最近アンコールでいつも歌われるこの曲、本当に良い曲です。
  
3.気分を変えて
 ※最後はやはりこの曲です。みんなで手拍子をして楽しんで、それからハコさんとの
  「エア・タッチ」でライブは終了しました。

北海道ツアーの第1夜『札幌クラップスホールライブ』は途中の休憩無しで、ハコさんが16曲、
ゲストさんが1曲のライブでした。ハコさんの気迫をひしひしと感じるライブでした。
次は23日(日)小樽のライブハウス『ゴールドストーン』に参加します。
もちろん、北海道ツアーに参加しているハコ友、それから北海道に在住のハコ友との打ち上げも
楽しみ。25日までの5日間しっかりと北海道を満喫するつもりです。

posted by たくカジ!!日記 at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2016年07月11日

山崎ハコ 『七夕』ライブ

山崎ハコ『七夕』ライブ
2016年7月9日(土) 大塚Live House Hearts+
山崎ハコ (vo/g)、 安田裕美(g)
music charge ¥5,000
door open: 17:00
show start: 18:00

『House Hearts+』
「大塚House Hearts+」に来るのは三回目。昨年4月の「ギタリストの誕生会」以来です。その際にも書きましたが、ここはアットホームで、音響も良いし、客席のサイズもちょうど良いライブハウス。今回のライブでは、照明の素晴らしさにも気付きました。本当に良いライブハウスだなと改めて思いました。

『セットリスト』
では『七夕』ライブのセットリストです。

第一部
1.望郷
 ※ハコさんの掲示板で安田裕美さんが『今回は七夕にちなみ普段やらない曲なども考えて
  おります。どうぞお越しください。一緒に七夕を楽しみましょう。彦星ヒロより』

  書き込んでおられましたので、どんな曲をやってくれるのか、かなりワクワクしながら
  聴き始めました。さて一曲目です、40週年の時は毎回この曲から始まりました。でも、
  最近は花シリーズからの選曲が多かったので、少し意外。いつも「ライブの初っぱなに、
  あのキーの高い「望郷」を歌うのはリスキーだなって思っています。」から、かなり
  心配でしたが、この日のハコさん最初から声もよく出ていて問題なしでした。

2.織江の唄
 ※前回の鎌倉ライブでも2曲めはこの曲でした。これは花シリーズ。

3.ヨコハマ
 ※これも最近の定番!?

4.さくらんぼ
 ※次もヨコハマ心象風景曲かなと思ったら、久しぶりにアルバム『歌っ子』からこの曲!

5.ききょうの花
 ※「山崎ハコ 新・見守る会」が主催した2年前の浜松「窓枠」ライブ。あのライブから
  いろんなことが始まりました。この曲もあのライブで歌われました。

6.くちなし
 ※花シリーズ!くちなしの白い花が茶色になることを、早く捨てて、早く捨てて、
  記憶だけの花にしてと歌う少女・・・。どうかしてるぜ!なんてね・・・。
  
7.ひまわり
 ※前半最後の曲でした。鎌倉ライブではアンコール曲として歌われました。
  ただ『七夕にちなみ普段やらない曲』は無かったので、少しがっかりの第一部でし!
 
第ニ部
 ※第二部はハコさん一人で登場。第一部では、和服をリフォームしたふわっとした上着
  (ごめんなさい、ファッションについては苦手なので・・・)とジーンスでしたが、
  第二部は着物を上下のアンサンブルに仕立て直した装いにお色直し。素敵でした。

8.旅の人
 ※アルバム「風の色」の収録曲です。初めてライブで聴きました。 
  彦星ヒロさんの言葉は間違っておりませんでした!
  MCで、いつもカウンターの中にいた母親のことを話されました。カウンターの中から
  見える世界。それを唄にした作品です。
  「・・・もう来ないのですか また来てください あなたは都会の匂いがする・・」
  凄いよなあ!この歌詞!天才だよなあ!
  
9.天の川で
 ※これもライブで初めて聴いた曲。『七夕』ライブだからこの曲なんでしょうね。
  アルバム「やさしい歌」に収録されている曲です。

10.てっせん子守唄
 ※この歌を聴くのは昨年のバースデーライブ以来。名曲です。

11.空の舟
 ※芳雄さんに会いたい!

12.縁 -えにし -
 ※芳雄さんの笑顔を思い出す。

13.かんかん照り
 ※鎌倉ライブでは縁と歌っ子の間にBEETLEが入りましたが、今日はこの曲。
  安田さんが突然前奏を弾き初め、いつもだったら遠慮がちに歌うハコさんですが、
  この日はちゃんとシャウト!

14.歌っ子
 ※私も歌っ子だったなあ。学校の行き帰り三橋美智也とか春日八郎とか歌ってた。
  それが城卓矢になり、突然ビートルズになり、シナトラになった。
  都会に住んでいたら、プレスリーからビートルズとビーチボーイズだったのか???
 
15.今日からは
 ※そして、私にとってのこの日のメインイベント「今日からは」です!
  昨年の「ギタリストの誕生会」でもこの曲が演奏されましたので、またやって
  くれると良いなあ・・・とは願っていましたが、夢がかなって大感激。
  この曲も大名曲。歌詞を引用します。 ⇒  「今日からは」歌詞
  ハコさん、この曲を二十歳で作りました。そこにも大いに感動ですが、MCで
  『この曲をつくっていて良かった』と今思うと語るハコさんにさらに感動しました。
  
アンコール
1.未来の花
 ※MCでこの歌が私の思っていることの全てですと。
  この曲も歌詞を引用したい! ⇒ 未来の花」歌詞</strong>
  希望も、涙も、笑顔も使いきってやる!
  
 2.気分を変えて
 ※最後はやはりこの曲です。みんなで手拍子をして楽しんで、それからハコさんとの
  「エア・タッチ」でライブは終了しました。

『新しいアルバム』
最後にやはり新しいアルバムについて。9月に発売で、安田さんによると『絶賛追い込み中です。(笑)』だそうです。もう仕上げの作業だけなのですね!それから、ハコさんはMCで、『「流れ酔い歌」も名曲だけど、それよりいい曲が出来ちゃったんだよね!』と・・・・。どんだけ煽るのだと!でも楽しみ!以上です。

posted by たくカジ!!日記 at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽