2018年10月31日

スケートカナダ

『男子シングル』
宇野選手の思わぬSPでの転倒があり、心配しましたが、終わってみれば連覇の結果でした。

宇野昌磨が逆転連覇 失敗したSPの悔しさぶつけた 中日スポーツより

トリプルアクセルは宇野選手がもっとも得意としているジャンプですので、フリーなら疲れなどの理由も考えられますが、まさかのショートでの転倒にはびっくりでした。トリプルアクセルに入る時の踏み込みが浅くなったとのことですが、確かにジャンプの軸が傾いていますので、タメがないままに飛び上がってしまっているように感じます。でも、そのあともすぐに立て直して演技を続けていますし、もう少し得点が出ても良いパフォーマンスだと思います。

それにしても、宇野選手の今シーズンのショートは選曲も。振り付けも素晴らしい!特に特に、あのステップシークエンス!高橋大輔選手のステップのレベルにどんどん近づいてきているよなぁと一人でかってに思い興奮しています。

逆転のフリーは、もう何が何でも4回転とトリプルアクセルを決めてやるとの強い気持ちに溢れた演技でした。そしてその気持ちが最初のサルコウは回転不足を取られましたが、フリップはGOE:3.77!トウループ2本は2.99、そしてトリプルアクセルも2.77の加点をもらう出来でした。
ISU GP 2018 Skate Canada International MEN FREE SKATING JUDGES DETAILS PER SKATER

トリプルアクセルをクリーンに飛んだ後の2回のミスは確かに本人のコメントのように『体力不足を痛感』するものだったのでしょうが、ミスを恐れず全力で挑めば結果は後からついてくるとの信念は選手としてとても大事な意識だと思いますし、それが修正されれば簡単にフリーでの200点超えが見えてきます。NHK杯での宇野選手の演技がいまから楽しみです。

『女子シングル』
メドベージェワ選手の復活も嬉しい出来事でしたが、山下真湖選手のシニアデビューも鮮烈でした。上半身の動きにまだ固いところがあり、もっと手や腕を使って柔らかく情感を込めた演技が必要だと思いますが、ジャンプに高さがあり、技術点ではメドちゃんを上回っています。まだ15歳!超有望な選手だと思いました。

ISU GP 2018 Skate Canada International LADIES FREE SKATING JUDGES DETAILS PER SKATER


posted by たくカジ!!日記 at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュアスケート
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