2016年04月03日

世界選手権男子FS

『結果』
フィギュアスケート:世界選手権・男子FS スポナビより

『羽生選手のニュース』
羽生結弦が世界フィギュアで優勝逃す なぜ不安定な滑りに 「livedoor.com」より
羽生「緊張の質に適応しきれなかった」/一問一答 Yahoo!ニュースより
評価すべき羽生の勇気 左足痛も安易に回転数落とさず…岡崎真氏が分析 同上
羽生逆転負け2位「欲張った結果として」の空回り 同上

『FSのプロトコル』
ISU World Figure Skating Championships 2016 MEN FREE SKATING

このプロトコルを見ていると、ニュースの記事にあった「欲張った結果として」の空回りというフレーズを思い出します。つまり、ハビ君のプロトコルにある「4S+3T」が、「フリーの後半の4回転トーループ−3回転トーループを「曲のリズムに合っているから」と、4回転サルコー−3回転トーループに変更」へと羽生選手を進ませた要因であり、それは欲張ったというより、羽生選手に負けず嫌いな性格のなせる技なんだろうなと私には感じます。

残念ながら、冒頭のジャンプに失敗して、「4S+3T」が実現せず、技術基礎点も下がってしまいましたが、ボーヤン君のプロトコルを見れば、3種類の4回転ジャンプが入った基礎点が100点を超えるものになっています。今回は、トゥーループとサルコウだけでしたが、当然新しいプログラムにはルッツジャンプも入ってくるでしょうし、ひょっとするとアクセル(つまり4回転半)も入ってくるかも知れない。そんなことが当たり前の世界がもうすぐそこにある。そんなことを考えさせる大会でした。

『緊張の質』
この世界選手権、羽生選手にとっては非常にストレスのかかる大会で会ったようです。
インタビューでも、「 緊張の質に適応しきれなかったです。」と正直に答えていますが、SPの演技の後の「どうだ!見たか!」と叫んだことやテン君とのニアミス事件への過剰な反応など、いつもの羽生選手からは考えられないものでした。

しかし、羽生選手はインタビューでこうも語っていました。
『 もっともっといろんなことが出来た。この舞台で金メダルを取れないと、
 まだまだだなと思います。来年また頑張ります』

また次ですね!

worlds2016_event-box.png


タグ:羽生結弦
posted by たくカジ!!日記 at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュアスケート
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