2011年11月17日

加川良・山崎ハコ・桃月庵白酒

[FOLK vs 落語 vol.2 加川良・山崎ハコ・桃月庵白酒]
FFA presents LIVE シリーズ 第三弾!!!
平成23年11月16日(水)
渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール

桃加山

昨晩行ってきました。会場の「大和田伝承ホール」は渋谷区文化総合センターの6階にありますが、ここにはプラネタリウムや音楽小ホールもあり、渋谷区はお金持っているのだなと感心しきり。伝承ホール『伝統芸能から現代演劇まで幅広い舞台芸術にふさわしいホールです。花道、前舞台の設置のほか、客席には桟敷席を設け、舞台との一体感を演出します。』が売りのホールのようです。

会場に入ってみると、舞台前方にマイクが1本(これは歌手用のマイクですね)、そして奥に高座が組まれておりその背後には立派な屏風!う〜〜〜ん、そもそもフォーク歌手(加川さんもハコちゃんもフォーク歌手とは思っていないけれども・・・)VS落語家って何やねん。ちなみに、このFFA(フォーク・フレンドシップ・アソシエイション) という団体が主催するイベントはこれまでに2回行われていて、第1弾が[FOLK vs 落語 Vol.1 エンケン 友部くん 昇太さん]、第2弾が[日本のインディーズ伝説@・URCレコード 五つの赤い風船、斉藤哲夫、シバ]、そして第3弾がこのイベント言うわけです。そしてFOLK vs 落語としては第2弾ということなのですね。

問題は、FOLK vs 落語というステージでどんなケミストリーが産まれるのか?と言うことですが、私の結論は「一緒にやることはないんじゃないの。」です。イベント紹介ページには『いよいよ登場!加川良と山崎ハコの二大共演。高座はロック!いま、いちばん席を取りにくいと言われる桃月庵白酒と加えて三大共演!!FFA企画の贅沢すぎるキャスト。完売必至。』とありましたが、客の入りは6割強かなあ??フォークと同時に落語が好きな客層って、どんな人なんだろう?もちろんいるんだろうけど、それだったら組み合わせるのは、もっと一般受けして、お笑いもこなす五つの赤い風船とかなぎらっちじゃないんですかねえ・・・。エンケン 友部くんで、ハコチャンと加川さんって選択はなんだろう??

以上がイベントへの感想でした。ではそれぞれの人の演奏と高座はというと・・・・。

『加川良さん』
1970年代以来ご無沙汰だった加川さんの歌を聴いたのは、去年の9月のこと。その時に感じた伸びやかさ・軽やかさ・ドライブ感を昨日も存分に堪能しました。

http://takukajinichijo.sblo.jp/article/171347629.html

熱心なファンではありませんので、知らない曲もありましたが、1曲目の「通りゃんせ」「百円札」「駒沢あたりで」などを気持ちよさそうに歌われていました。

『山崎ハコちゃん』
今年から彼女のライブに通い始めましたが、コンサート形式は初めて。おまけに今日は安田さんがいなくて一人だけ。何から歌い始めるかなあと思っていたら、「織江の歌」、それから「りんご追分」そして「横浜ホンキー・トンク・ブルース」、最後に原曲より半音高くした「サヨナラの鐘」。高音が少し苦しそうでしたが、歌はいつもと同じように圧倒的。短い時間でしたがハコワールドに満足です。

『桃月庵白酒』
名前も聞くのが初めての落語家さん。でも人気があるようですね。堀井憲一郎の落語家ランキング「2008年江戸方落語家ベスト150」によれば、33位にランキング!ちなみに先日聞いた菊乃丞は18位。演目は「寝床」でした。上手い人だと思いましたが、また聞きたいかと言われると首をかしげるかも。ただ、熱心な落語ファンでは無いので聞き流して下さい。


posted by たくカジ!!日記 at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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