2017年03月24日

男と女の部屋

『飛・び・ま・す』
ワーナーミュージックから再発売された山崎ハコさんのファーストアルバムが、ハコさんの京都ライブで売られていましたので、購入してサインもしてもらいました。

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家に戻り、CDをしまおうと何気なく曲目を見ていたら、11曲目に『男と女の部屋』という見慣れない曲が入っていることに気づきました。このアルバムはその昔もう数え切れないくらい聴きましたので(もちろんその時はLPレコードでしたが・・)、10曲目の『子守唄』で終わっていないことに違和感を感じたのです。

で、ハコ友さんに質問したみたら色々とわかりました。
2006年に『飛・び・ま・す』が再発売された際にボーナストラックとして加えられたようですが(ちょっと不確実かもです)、ネットで調べてみると1975年に阿久悠作詞山崎ハコ作曲リリースという情報も出てきます。でもこの情報はどうかなあ???

確かなのはこれですかね。
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企画制作品「男と女の部屋」(書籍「男と女の部屋」附録)(2007年)

この書籍についての解説がありました。
男と女の部屋 [作]阿久悠 [画]上村一夫 [文]南信長

もともとは、1973年9月10日発行のアクションコミックス(双葉社)だったとのことですから、あの頃漫画アクションに連載された上村さんの漫画は全て読んでいましたが、ハコさんが阿久悠さんの歌詞で作品を作っていたことは全く知らずじまい。

京都のライブで『きょうだい心中』を歌われたことはブログに書きましたが、この曲はハコさんの歌う曲のジャンルでいうと『大人の童謡』目『おどろおどろしい』属に含まれる作品ですよね。ハコさんは『きょうだい心中』や『呪い』などのタイプ(?)の曲を集めて一枚のアルバムにしちゃえと『人間まがい』というアルバムを作ったとライブで話されていましたが、正直言って私にはちょっと苦手のジャンルです。

もともと『飛・び・ま・す』に収録されている10曲に加えられた『男と女の部屋』。上村さんの世界を見事に捉えた楽曲ですが、ファースト・アルバム『飛・び・ま・す』の世界とは少し違った作品であると思うことも確か。iPod touchに取り込んである『飛・び・ま・す』に追加で取り込もうと思いましたが、思いとどまりました。もし、もし、『飛・び・ま・す』に何か1曲付け加えてよいのであれば、私だったら『今日からは』を付け加えたい。なんて・・・・ね!





タグ:山崎ハコ
posted by たくカジ!!日記 at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽